2017年11月19日

2017-2018 マドリーダービー

チョロアトレティコ


相手が相手だったこともあり、今シーズン一番面白いゲームだった。

勝ち負け云々より、ハートに直接くるやつ。

アトレティコの激しい25分を、モドリッチ、クロース、マルセロ、イスコのモてるカルテットでいなして耐えるマドリー。

最後はオープンな展開になったけど、どちらにも勝機があった。これはよくあるゲーム後のコーチのコメントみたいで好かんけど。


ホントの意味でのワンタッチフィニッシャーがいたら、このゲームには勝利してた。

リネカー的なやつが。

ピッポ的なやつが。



・カシージャ

安定してた


・カルバハル

小さな悪事を繰り返すタフなコソ泥ぶりは、この復帰戦でも全開


・ヴァラン

入っていたら戦犯になったミス以外は、いい意味で存在感が薄かった

速いね。しかしなぜか新人感が抜けんっていうか垢抜けないって言うか。


・ラモス

持ち味の軽さとそれを補う規格外の身体能力で、いい意味でも悪い意味でも存在感があった。

まあいつも通り。


・ナチョ

勝手のいい男は、いい意味で存在感なしパート2


・マルセロ

マドリーの攻撃の起点であり、一人で局面を変えることもできていた。相変わらず良かった

左サイドはフットサル場だし、マドリーの裏司令塔はサイドバックだって今日も知らしめた。


・カジミロ

汗かき役って言葉は嫌いだけど、今日はええ汗かいてた。

よー見とったわ。みんなが良く走ったから、彼も無理なく働けた。


・モドリッチ

ミドル打ったり、ポジションをズラしたり個人戦術の高さは感心。

ただ、やっぱワールドカップ予選の疲れか、躍動感は薄め。

しかし剥がすしかないときには一人で剥がせる無双ぶりは健在


・クロース

良かった。顔の出し方、ランニング、ひとりで剥がしをやりきる技術、頭いいわ

あの優雅なストライドが好き。エリート臭が鼻につかない。


・イスコ

ドリブルってホント大事だわ。イスコが数人剥がして空間変える

普通の景色が、一瞬で血が踊る絶景に。マジコやね


・ロナウド

持っても何かが起こる気配はない。ブーイングはかわいそうだけど、汗なし、愚痴ありではお荷物感が酷い。シュートのタイミングがコンマ何秒か遅れる。そのせいでディフェンスの足に当てる。切ない。


・ベン

こういう時間を作りたい試合の、前線で時間を貯める技術は高い。

ただゴールする予感はゼロ。



しかし野口さんの解説はやめてほしい。

全然入ってこないのは僕だけなのかな?


今シーズン開幕戦のこのコメントは忘れられん。

(イエローカードが出そうなファウルを見て)

『今のは完全にファウル覚悟のイエローですね。間違いなく』

間違ってるって。ガチで。

イエローがファウルを覚悟してどうすんじゃ。

クセがすごい。




posted by katsu at 13:01| Comment(0) | リーガエスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

再来

まじめな話をすると、ロナウド方法論の終焉みたいな状況のマドリー。
そのなか、ひたすら炎上しまくっているわしらのかりむですが。
完璧にお膳立てされた状況でのフィニッシュは、家族を人質に取られているからという理由以外、説明不可能なほどゴールにならず、決まるゴールは天才的なゴラッソ。
もう完全に白いクラィファート。
分類的にはアスペルガー型センターフォワードと化してしまってるわけだわ。
アスペルガー型センターフォワードの特徴:
・1対1のケースで尋常でないほどGKに当てる
・CFなのにゴラッソ率が高すぎる
・器用
・さわるだけ、のときにさわりすぎる、さわれない
・小さい丸顔
・外見上はかわいらしい


ジズーがベンをかばうから余計にベンは悩ましい的なね。

『ジズ兄の  まことの愛に  よわりはて
もとの地獄の   モウぞ恋しき』      かりむ

posted by katsu at 00:56| Comment(0) | リーガエスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

メディアは古い。乗り物にしよう。

アラベスに勝って、ワルシャワのチームにドロー。

ジダンの超マイペースなやり方も悪くはないけど、ロナウドの扱いだけはどうしても感心しない。

某WOWOWのリーガダイジェストでは、アラベス戦後に「復活」なんて言っていたけど、ワウさんのフットボールメディアとしてのレベルの低さを嘆きたくなる。

メディアが批判し始める前から、愛をこめてロナウドに移籍を勧めてきたワシは、今頃ロナウドに不平を言うメディアはメディアで気に食わないけどね。

そう考えると、大失敗に終わったけど、ロナウドをアンタッチャブルと扱わなないようにしようとしたベニテスの試みは惜しかったと言わざるを得ない。
在任中も、僕はベニテスをそのことだけは高く評価していた。
いま振り返っても、学級委員ベニテスならではの、冷静な状況判断だったと思う。
もちろん、生徒たちがついて来られなかったのは、やり方の間違い。
正しいことが常に受け入れられるとは限らない、進め方次第であることを、歴史が苦手な学級委員には分からなかった。

しかし、
あれは紙一重の、でもとても重要なポイントだったのかもしれない。
そしてベニテスにとっては(本人が意識していたかどうかは別として)まさに、クビをかけた方針になった。


そこで僕は考えた。
もし、ジダンがBBCという言葉の響きにこだわって、ロナウドを外せないとしたら、どうだろう?
より良い語呂合わせが見つかるまでは、BBCをいじれないと思っていたら、どうしよう?

何とかして、よりよいトップのフォーメーションの語呂合わせをジダンに伝えなくては。
ジダンに伝えに行かなくては。

ジダンに会いに行かなくちゃ。


傘がない。


金もない。


というわけで、来る夜も来る夜も、ワシは語呂を考え続けたのじゃ。
いっそ、語呂の為にベンゼマぼっちゃままでスタメンから外そうかと考えたぐらい。
いっそ占い師に決めてもらおうかと思って、これじゃホドルやないかい!と自分でツッコミ入れて、ニヤリと笑って。


でも、できたのです。

傘をさして、君の町に行けるぐらいの立派な前線の組み合わせを見つけたのです。


B(ベイル)B(ベン様)C(クリステ)の時代は終わった。

そして、2016-17シーズンは、BMWの時代になる。


B(ベンゼマ)
M(モラタ(ないしマルコアセンシオ))
W(Welsh。ウェールズ人)

最後のウェルシュがいいよね。
語感の「孤高さ」がいいよね。

これでジダンも安心できるはず。

メンバー発表のとき、

『ベンゼマァ…、モラータァ…、ウェルシュ!』


みたいなね。

ごめんな、ロナウド。
posted by katsu at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | リーガエスパニョーラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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